あなたは「がんは遺伝や生活習慣が原因」と思っていませんか?
確かにそれも一因ですが、実はもっと深いところに根っこがあります。
それは、幼い頃に傷ついた心。そして、その傷が癒えないまま、「誰かを許せない」「自分を許せない」という思いが、あなたの細胞に影響を与えているのです。
この記事を読めば、がんと心の関係、そしてあなたが本当の意味で健康に生きるために必要なことが見えてきます。
結論から言うと、がんという病は、幼少期の心の傷を癒すこと、そして「許し」がカギになるのです。
がんになる本当の理由は?
「がんの原因は生活習慣や遺伝です。」
これは医学的には間違いではありません。
でも、僕は医師として、そして何よりも余命1カ月から生還した当事者として、こう断言できます。
がんの根っこには、もっと深い“心の問題”があります。
それは、幼少期の「心の傷」。
親との関係、学校での人間関係、兄弟姉妹との葛藤…。
本当は泣きたかった。
本当は怒りたかった。
本当は甘えたかった。
でも、その感情を飲み込んできた。
それは小さな自分にとって、生きるために必要だった防衛反応だったんです。
許せない思いが、病を生む
そうやって抑えこんだ感情は、時を経ても心の奥に残り続けます。
そして気づかぬうちに、
「親を許せない」「自分を許せない」
そんな思いとなり、あなたの中に棲みつくのです。
許せない心は、身体を緊張させます。
交感神経が優位になり、細胞の修復力は落ち、免疫も下がります。
結果として、がん細胞が芽を出しやすい環境ができてしまう。
僕自身もそうでした。
悪性腫瘍を患う直前、僕の心には「許せない」がたくさんありました。
親へのわだかまり、職場への怒り、そしてそんな自分を責め続ける心…。
癒しと許しが、細胞を変える
がんを乗り越えるプロセスで、僕は気づきました。
本当の治癒は、身体だけじゃない。
心の奥底にある、幼い頃からの「傷ついた自分」を癒すこと。
誰かを許すこと。
何よりも、自分自身を許すこと。
その瞬間、身体は変わりはじめます。
細胞は、あなたの思いに反応しているのです。
最後に、あなたへ
もしかしたら、あなたも
「どうして自分がこんな病気に?」
そう思っているかもしれません。
その問いに対する答えは、過去のどこかに置き忘れた「小さなあなた」が持っているのかもしれません。
あなたは悪くない。
でも、あなたの心はずっとSOSを出してきたのかもしれない。
今こそ、自分にこう言ってあげてください。
「もう大丈夫だよ。」
その瞬間から、あなたの細胞は、あなたとともに生き直しを始めるでしょう!

