あなたは「人の命ははかないもの」だと思っていませんか?
実は、命は想像をはるかに超えてしぶとく、たくましいものなのです。
なぜなら、どれほど大きな苦しみや困難に襲われても、人は一度きりしか死ぬことができず、それまでの間は生きようと命が燃え続けるからです!

このことに気付いたことで、僕は余命1カ月と宣告されても、「大丈夫!」と思うことができました。

このブログを読めば、あなた自身の命の逞しさを感じ、「もうダメだ」と思えるような状況の中にさえ希望を見出せるようになります。

人の命にはとてつもない力が秘められているので、あなたにも凄い可能性が秘められているんです!

入院中に出会った一冊の本

余命1カ月と宣告され入院していたあの頃。
勇気を与えてくれた言葉があります。

それは中村天風さんの著書に書かれていた、次の言葉でした。

「人は死ぬのは一度だけだから、なかなか死なない」

一見、逆説的なように聞こえますよね。
でも、この一言が私の中に確かな光を灯しました。

「確かに一度しか死なないなら、そう簡単には死なないよね!まだ死なない気がしてきた!!」

この言葉によって、絶望の底で命に火がともったたのです。

命は思っているよりもずっと粘り強い

私たちは、苦しみや恐怖に圧倒されると「もう終わりだ」と思い込みがちです。
でも、命そのものは想像を超えてしぶといもの。

心臓は、私たちの意思と関係なく動き続けます。
血液は、休むことなく全身を巡ります。
たとえ意識が折れそうになっても、命の営みは淡々と続いていきます。

この「生きようとする力」は、誰かが与えてくれるものではなく、すでにあなたの中に備わっているものです。

苦しみの中に宿る希望

入院中、私は何度も「終わりが近いのかもしれない」と感じました。
でも、朝が来るたび、私はまだここにいました。
呼吸をし、わずかでも食事を口にし、窓の外の光を感じていました。

そのたびに

「人は一度しか死なない。だから、いくらでも生きるチャンスが残されている」

と心を支えてくれました。

命は「いつか」を待たない

私たちは、何かを先送りにしてしまいがちです。

「いつか挑戦しよう」
「準備bが整ったら動き出そう」

でも、命は今この瞬間も脈打っています。
たとえ不安や悲しみがあっても、その下で命は力強く続いている。

一度しか死なないのだから、それまでは生きるしかない。
そして「生きる」と決めたとき、苦しみの中にもわずかな安らぎや希望を見つけることができます。

あなたの命も、たくましい

もし今、あなたが苦しい状況にいるなら、どうか思い出してください。

あなたの命は、まだ燃え尽きていません。
心が折れそうでも、体は必死に生きようとしています。
そのしぶとさが、あなたの中に備わっている何よりの力です。

一度しか死なない命だからこそ、何度でも立ち上がることができます。
その力を、どうか信じてあげてください。

まとめ

人は簡単には死にません。
命は、一度だけ死ぬ。
だからこそ、私たちは何度でも立ち上がることができるのです。

もしあなたが今、暗闇の中にいるなら

「人は一度しか死ねないから、まだ大丈夫」

この言葉を心の片隅に置いてみてください。

あなたの命は、あなたが思っているよりもずっと、たくましく強いのです。